ロルフィングの紹介

ケーススタディ
Case Study

ケーススタディ

  • ①男子児童

    喘息傾向があり、特に冬に辛くなるということで、お母様に連れてこられた小学生。
    セッションが進むにつれ、体育の授業でのかけっこが上位になったとのこと。
    母親談「先生のお蔭で、この冬も喘息でゼーゼー苦しむことなく元気に外を走り回っています。」喘息の発作もなく毎冬を越せるようになったそうです。近況報告として「今年高校受験です。勉強をせずに、都内某私立高のサッカー推薦入学を狙っております。お陰様で180センチになりました」とのことです。

  • ②女子児童

    母親談 「身体の変化は見てのとおり、すごくしっかりしてきたと思います。呼吸も以前に比べ深くなっているような気がしています。それに加えて、変わったと思うところがいくつかあります。娘はあまり感情を出さない、出せないタイプなのか、親である私達にもどこか遠慮しているようなところがあるのですが、最近は自分の気持ちを素直に話してくれることが多くなったように思うのです。
    個性が出てきたとも思います。それに伴い、この娘は大丈夫なのかなぁ、なんだか頼りないなぁとなんとなくいつも心配だった私の気持ちも、全然大丈夫だ、この子は、と思えるようになってきたのです。」

  • ③成人男性

    社交ダンス、山登りと活動的な80代男性。
    10シリーズ終了後,坐骨神経痛は、ご本人の感覚で95%減少、右足にあった麻痺の感覚は完全に消失したとのことです。

  • ④成人女性

    10シリーズ終了後半年経過して頂いたメール
    •歩くのが楽。
    •体調が良いとき、悪く感じるときの差がはっきりしてきた。
    •以前とは違う感覚で自分の感覚(感性?体質?)を理解出来るようになってきた。
    •自分を観れる自分がいる。
    •以前より自分の個(孤)がはっきりしてきた。
    •休む時間が増えた。

  • ⑤成人女性

    ⑥成人女性

  • ⑦成人男性

写真提供:田畑浩良 Photo credit: Hiroyoshi Tahata, Certified Advanced Rolfer™